非線形CAE勉強会

講演会

 
UMMDpライブラリ講習会
 

非線形CAE協会主催
UMMDpライブラリ講習会

非線形CAE協会(理事長 寺田賢二郎:東北大学教授)では,CAEの実務展開を念頭に,理論や技術を学ぶ非線形CAE勉強会を開催し,現在までに34回を数えるにいたっています.(https://www.jancae.org/

この「非線形CAE勉強会」の活動に加えて,2005年からは「ゴム分科会」を立ち上げ,粘弾性・超弾性の材料モデルに関する課題に対して,より実践的に取り組む活動を進めてきました.この分科会は,2008年より「材料モデリング分科会」と改称され,金属や樹脂を含む非線形材料モデル全般をテーマとして扱うことになり,多くの参加者の協力をいただきながら,2016年度まで活動を行ってきました.現在,この活動は,そのテーマ枠をより広げる形で「解析モデリング分科会」へと引き継がれています.

このうち,材料モデリング分科会では,非線形構造解析の中で材料モデルをどのように扱うかといった基礎的な考え方を学び,その実践として,汎用コードのユーザサブルーチン機能を使って,多くの研究者により提案されてきた様々な材料モデルを利用できるように取り組んできました.その活動の成果として分科会活動の参加者の手によって開発された「UMMDp:異方性降伏関数のためのユーザサブルーチンライブラリ」を今年度公開いたしました.

今回「UMMDpライブラリ講習会」と題し,UMMDpの理論背景として塑性力学の基礎と弾塑性モデルの計算について解説し,利用方法の解説としてAbaqusを例に取り上げた講習会を開催したく,下記のようにご案内申し上げます.

皆様のご参加をお待ちしております.

※UMMDp:Unified Material Model Driver for Plasticity(異方性降伏関数を汎用FEMコードに組み込むためのサブルーチンライブラリ)

 

日程

  • 2019年2月25日(月)13〜17時(12時45分受付開始)
 

場所

  • 関東ITソフトウェア 市ヶ谷健保会館 D室  (〒162-0064 東京都新宿区市谷仲之町4-39)
  • 交通: ○都営新宿線「曙橋駅」下車徒歩8分
    ○都営大江戸線「牛込柳町駅」下車徒歩8分(牛込柳町駅東口より外苑東通りに出てください)
    ○地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅下車徒歩15分
 

定員

  • 30名
 

参加費用 (税別)

5,000円
 

テキスト

  • 準備中
 

申し込み方法

こちらのページからお申込みください

 

アジェンダ

  1. 塑性力学の基礎
  2. 弾塑性モデルの計算方法
  3. UMMDpの利用方法(Abaqus)

講師: 日本工業大学・瀧澤英男,メカニカルデザイン・生出佳

※アジェンダの詳細は,変更する場合がございますので御了解ください.

 

問い合わせ先

  • 河野文子(担当)・生出佳
  • E-mail:cae@jancae.org
  • 特定非営利活動法人非線形CAE協会 事務局