2005年度ゴム分科会

2005年度ゴム分科会・材料DB一部公開について

材料DB一部公開について
 
 

材料DBの一部公開について

2005年度ゴム分科会の成果物に関しては、皆様から会費を徴収している事情もあって、 「原則として、3年間は無償公開はしない」とさせていただいています。 (NPOの性格上、3年後には無償で開示する予定です。) ただし…、

  • 事情により、昨年度の分科会に参加したくてもできなかった。
  • 分科会は参加したくないが、材料DBを使いたい。
などの声もあり、早々にDBの公開を求める声もあります。 また、ゴム分科会では活動費の不足分を協会より補填していただいていますので、分科会メンバー以外へも活動内容の報告義務が生じてまいりました。 これらに関しては、以下の3点で対応したいと考えています。

  • 第9期非線形勉強会(3日目)にて、分科会の活動内容に関する報告を行う。(対外的にも、活動の紹介を検討中。)
  • HPに、活動内容の紹介としてDBの中から1サンプルを開示する。 (電子データとして ABAQUS の超弾性モデルのフィッティング結果をダウンロードできるようにする。 公開するのは1試験のデータ(カーブフィットに用いたバージン載荷)のみで、他の条件での2軸試験実験データや、 粘弾性の結果や、に関しては図(画像データ)のみ公開することとしています。 )
  • 希望者に対して、材料DB('05年度分)の有償開示を行う。

材料DBの有償開示に関しては、’05年度の参加者(参加費18万円)のインセンティブを考慮して

  • 開示費用:22万円
  • 2006年度のゴム分科会に参加される場合は、06年度の会費に加えて18万円を支払うことにより、05年度の 成果を利用することができる。

とさせていただくことにしました。

 

開示費用の設定について

  • 昨年度、協会からの補填を受けずに、参加者のみで活動を行った場合の参加費用を算出したところ、22万円となりました。 よって、これを開示費用としました。 '05年度の参加者は、協会から4万円の支援を受けたことになります。 この分は、昨年度、実際に分科会に参加した人たちへの incentive とみなしました。
  • 実務者の負担を抑えるために、ゴム分科会への参加費用は極力抑えたいと考えています。 具体的には、課の経費レベルで参加の判断を仰げるように…という意図から価格が設定されています。 (これは'06年度も継続したいと 考えています。)
  • 昨年度の成果物の一部は、'06年度でも利用する可能性があり、 また、'06年度から新規に活動に参加していただく人への incentive があっても良いのでは… との配慮から、新規の参加者には('05年度の成果物を)18万円で開示することにしました。

NPOの精神と、今後の分科会の運営を配慮した結果として、上記のような対応を講じることにさせていただきました。 皆様には事後報告のような形になってしまい、まことに申し訳ありませんが、なにとぞ御理解をいただけますよう、よろしくお願いいたします。